投資による資産形成

投資とは、利益を得る目的で、事業・不動産・証券などに資金を投下することされています。昨今銀行にお金を預けていてもお金は増えません。サラリーマンの給料もなかなか上がりません。投資は一部の専門家が行うものという先入観がありましたが、これからは一般のサラリーマンが自らの将来のために資産を運用して増やしていかなければならない時代といっても過言ではありません。

個人が投資できる一般的な投資対象としては、株式、債券、投資信託、REIT、変額年金保険、外貨預金、金融資産(外国債券など)や、実物資産(金、銀、プラチナ、不動産など)があります。これらに対して中長期的なスパンで価格の値上がりや利息による収益を得ることを目的としています。また投資類似の活動に投機があります。投機は、短期的な利ザヤの獲得を主な目的としており、中長期的な視点で活動する投資とは異なります。

投資対象は、価格の増減があり、購入価格よりも安く売ると差損が発生するリスクがあります。リスクの大きさは、投資対象によって大きくことなります。金融資産の場合は、現物を管理する必要がなく、インターネットを活用して様々な情報を入手して分析し、それによって大きなリターンが期待できますが、会社の倒産などによる無価値化のリスクが存在します。実物資産の場合は、投資対象そのものに価値があるため、無価値化のリスクがありませんが、資産を保有していても利息などは発生しません。生産国の政府保証がある地金型金貨などは、信頼性の高い資産として注目されています。